息子 kuma を妊娠してからの記録
from Harlem, NY。
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9ヶ月。
「パパ」
「ママ」
「マンマ」
「パイパイ」
が言える。
喋りはじめるの早い。
実は、実験したのだ。
『言葉を早く覚えさせちゃおう作戦』。
子供がいつ喋り始めるかは、
「人の口から出る音が物の名前を表している」
っていうことにいつ気付くかで決まる。
。。。っていう仮説を立てて、
猫作戦を実行した。
私はうちの猫にご飯をあげる前に必ず
「ごは~ん」
って言う。
猫の方も私がそう言った直後にご飯をくれる、っていうのを
すぐに理解して、4,5回目ぐらいからは
「ごは~ん」
って言えば走って来るようになる。
kumaにも同じ事をしてみた。
産んで入院してるときから、おっぱいあげる前に
「ぱいぱ~い」
って必ず言うようにした。
混乱しないように、いつも同じ言い方で。
おっぱいあげながら言うんじゃなくて、あげる前に言うのがポイント。
3ヶ月ぐらいから、
「ぱいぱ~い」
って言う私をじーーーっと見るようになった。
5ヶ月になったころには、
「ぱいぱ~い」
って言えば口をパクパクしておっぱいを捜すようになってた。
作戦成功。
音が物を表している、っていう事を早い段階で自然に教えられた。
ってことは、「言葉」を理解したっていうこと。
だから7ヶ月で「イチ」って猫の名前を言ったときは、
シメシメ、って思った。
作戦は順調に遂行されてる。
「言葉」を理解してるんだから、あとはよく聞く言葉を発音する練習さえすれば話せるはず。
早く話し始めさせたいと思ったのは、イライラを避けられるんじゃないかと思ったから。
アインシュタインは4歳で話し始めた、って言うし、いつ話し始めるかで頭がいいとか悪いとかは関係ないと思う。
ただ「言葉」ってものにいつ気付くかの違いだけだと思うし。
でも、2,3歳ぐらいでまだ話し始めていない子で、伝えたいことがあるのに伝えられなくてイライラしてる子をたまに見る。
んで、想いがあるのに伝えられないっていうのはツラいんだろうなーと思って、じゃあ早めに「言葉」に気付くように手伝ってみよう、と思ったワケ。
この実験はまだ終わってない。
2歳になったときに、言いたいことをちゃんと伝えられて
イライラしてなかったら、この実験は成功ってことになる。
「パパ」
「ママ」
「マンマ」
「パイパイ」
が言える。
喋りはじめるの早い。
実は、実験したのだ。
『言葉を早く覚えさせちゃおう作戦』。
子供がいつ喋り始めるかは、
「人の口から出る音が物の名前を表している」
っていうことにいつ気付くかで決まる。
。。。っていう仮説を立てて、
猫作戦を実行した。
私はうちの猫にご飯をあげる前に必ず
「ごは~ん」
って言う。
猫の方も私がそう言った直後にご飯をくれる、っていうのを
すぐに理解して、4,5回目ぐらいからは
「ごは~ん」
って言えば走って来るようになる。
kumaにも同じ事をしてみた。
産んで入院してるときから、おっぱいあげる前に
「ぱいぱ~い」
って必ず言うようにした。
混乱しないように、いつも同じ言い方で。
おっぱいあげながら言うんじゃなくて、あげる前に言うのがポイント。
3ヶ月ぐらいから、
「ぱいぱ~い」
って言う私をじーーーっと見るようになった。
5ヶ月になったころには、
「ぱいぱ~い」
って言えば口をパクパクしておっぱいを捜すようになってた。
作戦成功。
音が物を表している、っていう事を早い段階で自然に教えられた。
ってことは、「言葉」を理解したっていうこと。
だから7ヶ月で「イチ」って猫の名前を言ったときは、
シメシメ、って思った。
作戦は順調に遂行されてる。
「言葉」を理解してるんだから、あとはよく聞く言葉を発音する練習さえすれば話せるはず。
早く話し始めさせたいと思ったのは、イライラを避けられるんじゃないかと思ったから。
アインシュタインは4歳で話し始めた、って言うし、いつ話し始めるかで頭がいいとか悪いとかは関係ないと思う。
ただ「言葉」ってものにいつ気付くかの違いだけだと思うし。
でも、2,3歳ぐらいでまだ話し始めていない子で、伝えたいことがあるのに伝えられなくてイライラしてる子をたまに見る。
んで、想いがあるのに伝えられないっていうのはツラいんだろうなーと思って、じゃあ早めに「言葉」に気付くように手伝ってみよう、と思ったワケ。
この実験はまだ終わってない。
2歳になったときに、言いたいことをちゃんと伝えられて
イライラしてなかったら、この実験は成功ってことになる。
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