息子 kuma を妊娠してからの記録
from Harlem, NY。
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ハーレム生活のコト。
去年の9月にbrooklynからharlemに引っ越してきた。
最初はちょっと怖かったけど、今は意外と快適に生活しちゃってる。
harlemでの生活でかなり活躍してるのが、家の近所にあるBar Restaurant、SHRINE。
バーもあるしご飯もあるし、Live Musicもアル。
↓SHRINEの前でパパと。
↓お店の入り口。オープン前だから店の中ぐちゃぐちゃ。
旦那が週3日その店で働いてるから、kumaもしょっちゅう顔出してる。
家からたったの2ブロックだから超便利。
私の仕事が遅くなると旦那はkumaを連れてSHRINEに仕事に行ってる。行けば常連のお客さんたちがkumaの相手をしてくれる。
そんで私が仕事終わったらSHRINEにkumaをお迎えに行く。
↓SHRINEにて。常連さんと。彼はkumaを「キング」と呼ぶ。
↓SHRINEの前で。2人ともkumaを自分の甥っ子だって言う。
店のオーナーにも1歳の子供がいてしょっちゅう店に連れてきてるから旦那が仕事にkumaを連れてくるのも全然オッケーっていう感じなのが助かる。
私もここに行けば誰かがkumaと遊んでくれて私はゆっくりご飯食べたりできるからしょっちゅう行ってる。
この店のおかげでkumaはほとんど人見知りしない。
いつも色んな人に抱いてもらったり遊んでもらったりライブ観たり店がヒマなときはステージでピアノ弾いたり(叩いてるだけだけど)ドラム叩いたりさせてもらってる。
店が開く前に旦那のバンドがリハーサルしてるとき、私もkumaを連れて見学に行ったりする。
kumaはパパがドラムを叩いてるのを興味シンシンな感じでじーーーーーーーっと見てる。
↓パパのリハーサルを見学中。
↓リハーサル終了後、今度はkumaがドラムの練習
SHRINEのお客さんは最近まで98%ぐらい黒人だったけど、だんだんと他の人種の人たちも増えてきた。
常連の黒人のお客さんたちもみんないい人で、日本人が飲みに行ってもぜんぜん平気な雰囲気。
ほぼ毎日色んなバンドがライブやってるし、料理もオイシイ。
harlemにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
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